9月議会本会議ー質問要旨 [November 2006.11.06]

H18・10・5定例県議会本会議質問

産業政策の今後について
【問】県民経済発展のため、農業振興も含めた長野県の産業政策について、どのように取り   組んでゆくのか?
【答】経済を拡大し、税収を確保できる経済体質にすることが大事である
   経済再生のためH19年3月までに「戦略プラン」をつくり、可能なものはH19年度予算    に反映させる。農業生産の中核となる人材や地域農業農村を支える農業者をきちんと    育てる。

安心・安全な道路整備について
【問】国道254号線、宇山地区におけるバイパス建設は、安心・安全な地域づくりのために早   期建設が必要と考えるが?
【答】現在極楽坂(当初予算3000万円から、8000万円追加して1億1000万円)を事業実施して   いる。その先線(1300Mバイパス)については、早期に計画を策定し、地域の皆様に示   してゆく。

【問】県道小諸・軽井沢線―塩野地区について、防災・救急対策の上からも塩野バイパス建   設が必要であると考えるが?
【答】小諸側450Mについては、現道拡幅改良工事で実施している。先線については、交通量   や地域の開発状況を見て前向きに検討する。

【問】県道借宿・小諸線―追分地区・児玉地区について、安全な地域づくり特に通勤・通学     時間帯の安全を確保する上からも早期改良が必要と考えるが?
【答】追分地区については、H18年度より700Mを実施する。設計・ルート安定をはかり推進し    てゆく。
   児玉地区については、H18年度より国庫補助事業に切り替えて推進してゆく。

地域再生について
【問】元気な地域づくりのため、地域の特性を生かした振興策を国が支援する「地域再生」の   とりくみについて?
【答】長野県は現在37件が認定されている。今後も市町村と連携して、さらに積極的に活用し   てゆく。

商工団体改革について
【問】現在進めている「商工団体改革」は、見直しをすべきと考えるが、どのように対処してゆ   くのか?
【答】「H19年4月までに1行政1団体になるよう統合する」については、一定期間延期し、補助   額に不均衡が生じないよう現行のスキームの見直しを進める。
   「記帳職員の助成」に付いては、事業者の自立を促進する支援策としての補助のあり方   について、実態を更に把握の上検討する。

高校改革について
【問】教育の機会の平等を保障する上からも地域高校は、今後も守り育てなければならない   と考えるが、高校改革における地域高校のあり方についてどう考えているのか?
【答】改革プラン実施計画は、地勢的な状況を考え作成した。規模が小さいから再編しかな    いと言っているわけではない。