今日で田中県政は終わりを告げる。私にもいろんな反省や思いはあるが、この約6年間は本当に長かったような気がする。終わってみれば、県内の事業所は1670箇所も閉鎖されるほど県経済は悪化し、その結果県民所得は、県民一人当たり30万円も落ち込み全国平均を大きく割込み、県民生活に大きな悪影響を及ぼした。田中知事のあの派手なパフォーマンスは結局自分益だけであったとしか言いようはない。
明日からは、村井新県政が始まる。昔に戻ることも許されないが、田中県政を乗り越え、新たな時代に相応しい、地に足の着いた、真に県民のためになる県政を行ってもらいたい。
雇用確保のための産業振興をはかり、県税収入を増加させ、県民にとって重要な、福祉・医療・介護・教育等々の施策を力強く推進できる、県民にとって魅力ある県政を行ってもらいたい。私たち議会も、前向きな議論を通じ執行機関との「均衡と抑制」の中で良い意味で「車の両輪」となり、県民の福祉の向上と民生の安定のため頑張って生きたいと思う。
新たな村井県政に期待しましょう。