六ヶ所村日本原燃視察 [May 2005.05.21]

19日、緑新会県議団で青森県六ヶ所村にある、日本原燃(株)を視察した。
原子力発電所で一度使った燃料をもう一度使える燃料にリサイクルすること等が、日本原燃の役割である。広大な土地の中に原子燃料サイクル施設があり、約2,000人の人が働いている。エネルギー資源の少ない日本にとって原子力発電は、今や大きな役割を担っている。そこで、原子燃料の加工から再利用や廃棄物管理までの一貫した「原始燃料サイクルの完成」が待たれている。日本原燃では、約2兆1千億円の事業費で、再処理・MOX燃料加工・高レベル放射性廃棄物一次貯蔵・ウラン濃縮・低レベル放射性廃棄物埋蔵等の施設が建設中であり、それらの施設を視察した。ほとんどの施設が出来上がり、試験運転をしていた。

「日本にとって、純国産エネルギー創出が重要であり、安全を最優先にし地球環境問題を視野に入れ、未来の子供たちに安定したエネルギーと美しい環境を残すため、頑張っている」と案内をしてくれた佐々木広報課長の話であった。
日本原燃はほとんどの資本が電力各社によるものであるが、それにしても壮大な国家事業であろう。スケールの大きさに驚いた。そして六ヶ所村は地方交付税の不交付団体だそうだ。

熱気球シーズン終わる [May 2005.05.12]

 あちこちの美田に水が入りだした。もうじき田植えが始まる。農家の躍動の時である。
そうすると、熱気球のシーズンが終わる。(着陸する場所がなくなるから)今年も、シーズンの最後を飾るともいえる、バルーンフェスティバル2005佐久が、3日から5日まで盛大に開催された。今年は天候に恵まれ、ほんとうにすばらしい大会になった。延べ20万人以上の方々が熱気球を楽しまれた。
  気球には夢があります。子供たちに夢を与えたいから、熱気球に夢中になるのです。
佐久地域では、稲刈りが終わるまでお休みです。