雪かき [January 2005.01.15]

毎年のことですが年初めは、各町村の出初式があり、これが終わらないと活動が効率よく出来ないのです。今年もようやく出初式が終わりました。消防団の皆さん本当にご苦労さまでした。ほっとしていたら、この雪です。運動不足には良いかもしれないが、雪かきは疲れます。近所のおじさんとおばちゃんが、家の周りをいつもかいてくれるので、助かっています(すみません)。私は残りの家の周りと家の中をかけば済むのでだいぶ助かっています。思えば小学校の頃、近所の大人の人たちが道の雪かきをしてくれたから、安全に学校に通うことが出来た。「お互い様」と言う心根が今も生きている、「ここ」が大好きだ。

謹 賀 新 年 [January 2005.01.02]

 平成17年、明けましておめでとうございます。恒例の2年参りに行ってきました。雪のお正月もいいものですね。        
皆様、お元気で新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年は、暑い夏が続き台風が多く、雹災害もあり、9月1日には浅間山が21年ぶりに噴火。さらに、10月23日には新潟県中越地域地震の発生、更に年末には東南アジアでの津波災害など、被災された方々にはお見舞いを申し上げます。そしてほんとうに安心・安全の地域づくりが大切であると、あらためて感じさせられた激動の年でした。また、信州大学経済学部の「現代政治学特別講座」において、非常勤講師としてお話をする機会を得、大変勉強になりました。

 県政も長引く景気低迷の中にもかかわらず、住基ネット問題や泰阜村住所問題、そして山口村越県合併問題などが取り上げられ、真に県民生活のためになる施策が疎かになり、混沌とした状況が続き、県政の停滞が大変心配であります。
今行政に何が必要か、今政治に何が必要か、原点に返って真剣に考えなければなりません。
 政治は、“そこに住む人々のくらし”です。即ち、政治に課せられた最大の役割は、その地域に安定的・継続的に雇用の場を確保するという事です。それが可能になれば、経済が安定し、税収が安定します。税収が安定すれば、教育・医療・介護・防災対策や安心安全のための社会資本整備など、県民福祉の向上や県民生活の向上のための施策を充実させることが出来るのです。更に、県行政は、国と市町村との間にある行政です。従って「市町村や地域支援・国と市町村とのパイプ役・国の施策の及ばないところに県独自の施策を行う」ということが県政の大きな役割であります。現在のように最も大切な“県民の方々のくらし”が、おろそかにされ低下してしまっては何にもなりません。

さて、今年は、市町村合併が進み行政の枠組みも大きく変ります。私は地域の皆様に育てていただいたことを肝に銘じ、その絆を大切にして、私たちの愛する子どもたちや、孫たちの時代のために、そして県政の発展のために、身を尽くし、心を尽くして働いて参ります。何卒一層のご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
                       2005年  睦月2日