9月議会が終わりました。少し疲れた議会でした。
①火山噴火や地震など突発的に起こる災害について、市町村や隣接県との連 携システムについて
②長期構想である“戦略プラン”について
③県の行政改革について
④地域高校の存続問題について など一般質問をしました。
詳しくは、 http://www12.ocn.ne.jp/~ryokusin/
緑新会県議団ホームページをご覧下さい。
【山口村合併に関する県民意向調査費削除】
今まで知事は、山口村の皆様の意向に従い、議案は9月議会に提案する、と言い続けて来た。それなのに議会寸前になって、県民の意見を聞いていないので提案はしないと言い出した。(また始まったかという思いであった)全くおかしな話である。それをいうなら、先ず初めに県を超える合併だから、県民の意見を聞いて、その結果を山口村の皆さんにきちんとお知らせをして、そしてその上に立って山口村の皆さんが決めた意向には従う、というのならまだわかるが、いまさらであり、新たな混乱を引き起こすことになりかねない。
基本はあくまでも山口村の皆さんが決めることである。
【林業機械購入予算削除】
間伐作業の効率を上げるための林業機械の購入事業は、国庫補助事業で十分出来るものを、県の一般財源100%で県単独事業でやろうなどということは、あってはならないことだ。まして、現在の県の財政難の状況を踏まえれば当然のことである。本来県単独事業は、国の補助事業では出来ないが、長野県としては必要であるというところに導入されるべきである。林業機械購入は有効な施策であることは良くわかる。だからこそ、計画性を持って国の補助事業で続けるべきである。それが出来ないというのであれば、それこそ県行政の怠慢である。
【スペシャルオリンピックス財政支援問題】
来年2月に計画されている、知的障害者の世界大会(スペシャルオリンピックス=SO)、について、SO日本の盛田理事長は、「長野県からは一切財政支援は求めない、それ以外で支援をお願いしたい。運営経費28億円は、国内から10億円、海外から18億円集めるので大丈夫である」と言い続けてきた。知事も、「財政的支援ではない方法で応援をする」と言ってきた。それらを受け議会は、成功してもらいたい思いを込めて、全員参加でSO支援議員連盟を立ち上げてきた。9月議会になって、盛田理事長はいきなり、「国内から12億円集めるので、残りの16億円は国と県で支援をお願いしたい」と言い出し、知事は、「支援しないことの方がおかしい」と発言。いったいどうなっているのか?我々は騙されてきたのか?